轆轤首ステゴ

2008年06月08日

あげあげ

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ふと振り返ると、ここ最近妙に下げてる日記絵ばかりな気がしたので、ネコっぽい何かを。
お腹が減ってぐーぐー音が鳴ります。
ネコ缶って美味しそうです。
でも人間はサバ缶で我慢なのです。
水煮の美味しさに目覚めたのに、どこかの誰かが買い占めやがってます。
ぐう。


一迅社文庫の新刊をいろいろ買い込んでたんですが、
『零と羊飼い』だけ読み終えました。
たぶん最期辺りのエピソードが違ってる気がする。
というかあんま憶えてないけど、微妙に薄味になった? 再読だからかな。
あと13歳設定なくなってた……んなトコばかり憶えてる。

次は『ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。』に取り掛かってます。
『いつか、届く、あの空に。』の著者なので買ってみたり。
読み途中の感想としては、煮え切らないなぁというのが。
なんか理由とか設定とか、終盤で一気に畳み掛けてきそうですが。
そんな予想。さてどうなるか。

あと、どうでもいいことですが、夢に海がめの赤ちゃんが出てきました。
なんかのイベントで、卵を移動させる、みたいな設定?
で、その会場になぜかウリ坊もいました。
どっちもぷりちーだぜチクショウ!

at 02:25│Comments(0) 簡単着色 

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